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インド小葉紫檀駒
今回は、インド小葉紫檀駒をご紹介させていただきます。

当「古月二胡」でも様々な材質の駒について扱いがございますが、二胡本体の木材と同様に、駒一つでその音色は大きく変わって来ます。例えば、楓材の駒(EB-01、白木/油煎)は明るく発音がはっきりしており、黒檀駒(EB-02)は太く重めの音色、紫檀駒(EB-03)は明るく澄んだ音色の中にも艶やかさが加わってまいります。

今回ご紹介させていただくのは、希少材インド小葉紫檀を使用した高級二胡駒(EB-04)です!
インド小葉紫檀駒
↑インド小葉紫檀材二胡駒(EB-04)

インド小葉紫檀はマメ科の常緑高木広葉樹で、英語名をレッドサンダーと言います。原産地はインド南部やスリランカで、生育がとても遅く、生長した木でも直径20cmの太さ程度にしかなりません。植樹から切り出されるまで数百年の歳月がかかるそうで、大変希少なためワシントン条約の制限があり、インド政府も伐採を禁止しています。

日本の和楽器の世界では紅木(こうき)紫檀とも呼ばれ、三味線の最高級品はこの材料で作られているということです。

そんなインド小葉紫檀で製作された二胡駒がこのEB-04です。紫檀材は密度が高いため音の振動が伝わりやすく、その音色は、明るく艶やかで響きが良く、且つ深みがあって落ち着きが感じられます!
インド小葉紫檀駒装着
↑インド小葉紫檀駒(EB-04)を実際に装着したところ

お値段はやや高いですが(希少材のため悪しからず…)、この機会に貴方の楽器にもお試しあれ。きっと良い影響をもたらしてくれるはずです!

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[2014/05/01 14:33] | 小物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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