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二胡弓交換のタイミング
以前、このブログで弦の交換のことを書きましたが、弓も定期的に交換されていますでしょうか。

弓には馬の尾の毛が張られていますが、弓の毛の表面には、髪の毛と同じようにキューティクルが鱗状に付いています。この重なり合ったキューティクルの隙間に、粘着質の松脂の粒子が入り込み、弦を擦ったときに、この摩擦による弦の振動で音が生まれます。

弓を使い込んでいくと、このキューティクルが傷んでいって、松脂が付きにくくなり、音も悪くなります。また、弓の毛が伸びて緩んできたり、あるいは、徐々に弓の毛が切れて減っていって、使用に耐えなくなっていきます。このため、弓は定期的に交換が必要です。

なお、同じ擦弦楽器でも、バイオリンの場合、弓の毛を張り替えて同じ弓を長く使うことが多いですが、二胡の世界では、弓自体が消耗品で定期的に交換するものという考え方が主流です。

交換までの期間は、使用頻度や使用環境などにより異なってきますので、一概には言えませんが、2~3年くらいで交換されることをお勧めします。

弓交換1

弓交換2

弓交換4

弓交換5
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[2014/02/20 18:08] | 小物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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