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萬其興謹製 「収蔵版」二胡
古月二胡では、中国江蘇省無錫にある古月琴坊の二胡をメインに扱っています。

古月琴坊は、最高の職人の1人として「国際製琴大師」の称号を持つ萬其興老師が率いる工房ですが、萬老師は1938年生まれと高齢であることから、自ら直接二胡を製作することは少なくなってきています。それでも今なお、年間数十本だけ自ら製作をしています。

萬老師の指導を受けた古月琴坊の職人達の技術は高く評価されていますが、それでも萬老師が自ら製作すると、そのさらに上をいく素晴らしい二胡が出来上がります。萬老師自作の二胡には、最高の木材、及び、最高の蛇皮が使われていることもありますが、やはりその真似のできない技術が決め手となっています。

古月二胡では、萬老師の自作の二胡として、明清老紅木製のER-4800、及び、アフリカ小葉紫檀製のER-4000の2機種をご用意しています。その違いを、是非一度、お試しください。

ER-4800・ER-4000

<以下、ER-4800の詳細画像>

ER-4800正面

ER-4800裏面

ER-4800側面

ER-4800斜め上から

ER-4800棹

ER-4800胴敷裏

萬其興氏製作の二胡は、棹が胴敷を貫通しているという特徴があります。

ER-4800製造番号

胴敷の裏面には、萬其興氏自作であることを表す「収蔵版」「手工精制」の文字と、製造年・製造番号(丙申〔ひのえ・さる〕年=2016年、壹號=1号)が刻印されています。

製作証明書表紙

製作証明書中身

これら収蔵版二胡(ER-4800、ER-4000)には、萬其興氏自作であることを証明する「製作証明書」が付属します。
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[2016/08/24 16:06] | 楽器 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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