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蛇皮のお手入れ
二胡の共鳴板には、ニシキヘビの皮が張られており、楽器の喉ともいえる重要な役割を担っています。

二胡・蛇皮正面

この重要な部分である蛇皮のお手入れについて、よくご質問を受けることがあります。

その中で最も多いのが、「良い状態を保つために、蛇皮に何か塗った方がいいですか?」とのご質問ですが、結論としては、何かを塗ることは、お勧めしません。

デリケートクリームなどは、保湿成分を含んでいるため、これを塗ることで皮を緩めて音色を損ねてしまいます。
また、オイルは、塗ってからしばらくの間は、蛇皮の内部に浸み込んで、皮そのものを柔らかくしてしまい、動植物系のオイルの場合、後々は、皮が酸化して硬くなってしまいます。

蛇皮のお手入れ・イラスト1

基本的には、蛇皮には何も塗らず、松脂等の汚れが付着したら、その都度、クリーニングクロスなど乾いた柔らかい布で、やさしく拭き取ってください。

また、蛇皮は、とてもデリケートで、温度や湿度の極端な変化に弱く、エアコンの風が直接当たる場所などへの放置は、特に避ける必要があります。演奏しないときは、二胡を専用のケースに入れて、温度・湿度の安定した場所で保管してください。

蛇皮のお手入れ・イラスト2
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[2018/08/30 11:55] | 楽器 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アフリカ小葉紫檀二胡・ER-2500 値下げ
以前このブログでお伝えしましたが、ワシントン条約によるローズウッド類の新規取引規制のため、大葉紫檀の入手が困難となり、大葉紫檀二胡の 「ER-1800」 が販売終了となりました。

これにより、紫檀製で最もお求め易い価格の二胡が、アフリカ小葉紫檀二胡の「ER-2500」となり、紫檀二胡をお求めいただきにくくなってしまいました。
二胡愛好者の方々の中には、紫檀二胡に憧れを抱かれている方も多く、このような状況に至ったことを心苦しく感じていました。

このため、このたびER-2500の税抜定価を、28万円から25万円に値下げいたしました。
少しの値下げではありますが、仕入条件が変わらない状況での値下げのため、ご理解いただければと思います。

ER-2500二胡は、厳選されたアフリカ小葉紫檀材と最上級のニシキ蛇皮を使用し、熟練の工員によって仕上げられています。
十分な音量と、明るく艶やかな音色で、ご好評いただいています。
お求め易い価格となったこの機会に、是非ご検討いただければと思います。

ER-2500 全体

ER-2500 胴正面

ER-2500 胴裏

ER-2500 胴横

ER-2500 棹装飾

ER-2500 アフリカ小葉紫檀二胡
定価:250,000円(税込270,000円)
本体:アフリカ小葉紫檀、ニシキヘビ皮、牛骨
弦長:680mm(内)、600mm(外)
重量:約950g
寸法:820mm(L)×110mm(W)×130mm(H)
附属品:専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)
     松脂、駒、コントロールマット、弦セット

※ 小葉紫檀は、ローズウッド類と同じマメ科の硬木ですが、「インドカリン属」に属し、ローズウッド類が属する「ツルサイカチ属」と異なるため、今回のローズウッド類に関するワシントン条約の取引規制の対象とはなりません。
[2018/05/11 11:44] | 楽器 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ER-1800 販売終了のお知らせ
2017年1月より、ローズウッド類全般がワシントン条約の取引規制の対象となり、ローズウッド類に該当する大葉紫檀の入手が困難となりました。このため、残念ではありますが、大葉紫檀製二胡の 「ER-1800」 が販売終了となります。大変申し訳ございませんが、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

        ER-1800.jpg

※ 小葉紫檀は、ローズウッド類と同じマメ科の硬木ですが、「インドカリン属」に属し、ローズウッド類が属する「ツルサイカチ属」と異なるため、今回のローズウッド類に関するワシントン条約の取引規制の対象とはなりません。

※ 小葉紫檀のうち、インド小葉紫檀は、その材種名がワシントン条約の取引規制対象種の一覧に含まれておりますが、「丸太、木の切れ端、粉末及び抽出物」のみが規制対象で、二胡などの製品の状態で輸入する場合には、規制対象とはなりません。
[2018/01/12 11:21] | 楽器 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
改良型高胡・ER-1200H
古月二胡では、以前から、二胡だけでなく、二泉二胡、中胡、そして高胡まで扱ってきました。そしてこのたび、取り扱いの高胡をモデルチェンジしました。

従来の高胡は「広東高胡」といわれる楽器でしたが、新しい高胡は「改良型高胡」といわれる楽器です。

ER-1200H高胡

広東高胡は、元々は両膝で琴筒を挟んで演奏するスタイルですが、これだと二胡と演奏スタイルが異なり、二胡からの持ち替えが容易ではありません。そこで、二胡と同じように腿の上に置いて弾けるようにしたのが、この改良型高胡です。

ER-1200H斜め前

ER-1200H正面

ER-1200H斜め後ろ

「広東音楽」を代表する楽器である高胡。
十分な音量と抒情的で繊細な音色を兼ね備えた改良型高胡 「ER-1200H」 が、貴方の演奏の幅を広げます。

ER-1200H 改良型高胡
定価:140,000円(税込151,200円)
本体:黒檀、ニシキヘビ皮、牛骨
弦長:690mm(内)、615mm(外)
重量:約1,000g
寸法:835mm(L)×90mm(W)×155mm(H)
附属品:専用ケース、弓、松脂、駒、コントロールマット、弦セット
[2017/09/08 16:50] | 楽器 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
特選黒檀二胡・ER-2000
紫檀、老紅木、黒檀は、二胡の三大材料といわれますが、二胡の本場・中国では、紫檀か老紅木が珍重されます。このことは、中国で、紫檀や老紅木の明るい音色が典型的な二胡の音色とさせることが多いことにも表れています。

一方で、日本でイメージされる二胡の典型的な音色は、「蘇州夜曲」で奏でられるような、しっとりとした音色なのではないでしょうか。このようなことから、日本では、黒檀の二胡が人気があります。

しかし、本場中国で黒檀の人気がそれほど高くないことから、工房によっては、黒檀製の高級二胡が製品ラインナップにないことも珍しくありません。古月二胡で扱っている「古月琴坊」工房も、ER-1000(税抜定価:110,000円)が通常ラインナップでの黒檀製の最高機種です。

このため、古月二胡では、古月琴坊工房に依頼して、選りすぐりの黒檀材と選りすぐりの蛇皮を使用した最上級黒檀二胡を、特別に製造してもらっています。これにより、極上のしっとりとした音色をお楽しみいただけます。

ER-2000・全体

ER-2000・側面

ER-2000・斜め上から

ER-2000・蛇皮

ER-2000・花窓
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ER-2000・棹装飾

ER-2000・棹裏の彫り

ER-2000 特選黒檀二胡
定価:220,000円(税込237,600円)
本体:特選黒檀、特選ニシキヘビ皮、牛骨
弦長:680mm(内)、600mm(外)
重量:約1,100g
寸法:820mm(L)×110mm(W)×130mm(H)
附属品:専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)
     松脂、駒、コントロールマット、弦セット
[2016/12/14 15:47] | 楽器 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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